赤穂市議会 2020-03-06 令和 2年第1回定例会(第4日 3月 6日)
5番 山野議員。 ○5番(山野 崇君) それではこども食堂についてですけど、今回、条件を緩めることで、新規参入しやすいことを優先したということですけど、学習支援に関しては、まだ何の実績もないんですけど、こども食堂に関しては、もう2年もやられてきて、十分やっていける実績があるわけですよね。それでも補助金が少ないということで困っているわけですよ。
5番 山野議員。 ○5番(山野 崇君) それではこども食堂についてですけど、今回、条件を緩めることで、新規参入しやすいことを優先したということですけど、学習支援に関しては、まだ何の実績もないんですけど、こども食堂に関しては、もう2年もやられてきて、十分やっていける実績があるわけですよね。それでも補助金が少ないということで困っているわけですよ。
○番外総務部長(尾崎順一君) 先ほど山野議員の御質問で、第3子の給食費の無償化の関係で、2,600万とおっしゃられましたけれども、正しくは、幼小中合わせて2,063万、保育所を入れましても、2,300万程度ということでございますので、御理解を願いたいと思います。
また昨日、家入議員、山野議員にもお答えをいたしましたとおり、反響対策及び戸別受信機の導入につきましても調査研究をしてまいりたいと考えております。 その2の避難情報発令時の対応と避難率についてであります。 さきの7月豪雨災害や3回の台風時におきましては、いずれも避難情報の発令と同時に避難所を開設してまいりました。
○番外市長(明石元秀君)(登壇) 山野議員の御質問にお答えをいたします。 第1点の災害時の避難所についてであります。 その1の避難所の開設についてであります。 避難所につきましては、赤穂市地域防災計画及び赤穂市水防計画に規定されておりますとおり、災害の種類に応じて定められております。 また、避難所の開設は、災害に応じた状況を判断した上で適宜開設してまいりたいと考えております。
昨日の田渕議員並びに山野議員の御質問にお答えをいたしましたとおり、兵庫県が実施した千種川上流の災害復旧事業は、下流が危険にさらされることがないよう、赤穂市域の整備済区間の流下能力見合いで実施されており、上流、下流とも同程度の流下能力が確保されていると聞いております。 さらに災害復旧事業と並行いたしまして、堤防の補強や堆積土砂の撤去を行い、安全度が高まっていると、兵庫県からも聞いています。
○番外市長(明石元秀君)(登壇) 山野議員の御質問にお答えをいたします。 第1点の地方創生・赤穂市総合戦略の現状についてであります。 その1のKPI達成率も含めた現在の進捗率についてであります。 赤穂市総合戦略につきましては、最終年度であります平成31年度に達成率の評価を行うことといたしております。
○番外市長(明石元秀君)(登壇) 山野議員の御質問にお答えをいたします。 第1点の自転車の安全運転への取り組み加速についてであります。 その1の新赤穂大橋西側中広において、自転車レーンの設置はできないかということについてであります。
○番外市長(豆田正明君) 山野議員の関連質問にお答えいたします。 まずスポーツ先進都市でございますけれども、おっしゃられるように、国体の終わった後、そういうものスポーツ先進都市を目指そうではないかということの中で、そういう動きが出てまいったわけでございます。
○番外市長(豆田正明君) 山野議員の関連質問にお答えいたします。 難視聴の関係でございます。 今回の考え方は、いわゆる情報格差を生じさせないというのが基本的な考え方でございます。 いろんな形でEOの光ケーブルでありますとか、NTTの光ケーブルでありますとか、いろんな形で、今いろんな宣伝がされておられます。
9月定例会において、山野議員にお答えいたしましたように、公共性が高く、直接管理することが必要な施設や指定管理者制度に移行するメリットがない施設、また文化財のように専門的知識等の要求がより強い施設等につきましては、原則直営といたしているところであります。
○番外市長(豆田正明君)(登壇) 山野議員の御質問にお答えいたします。 第1点の人事管理、給与についてであります。 その1の俸給表の最高号給を増やすのはなぜかについてであります。 本市職員の給料表につきましては、国家公務員に適用される俸給表を基本に、給料月額及び支給方法を条例で定め、支給しているところであります。
○番外市長(豆田正明君)(登壇) 山野議員のご質問にお答えいたします。 入札についてであります。 その1の透明性、公平性、競争性の確保についてであります。
この制度につきましては、質問の中で、指定管理者制度の導入について、なぜ今ごろとの感じがしますと申し上げましたが、昨日、山野議員等への回答を聞きましても、何か今、13名の委員となってスタートしたばかりだという受け止め方をしたものであります。そういった発言回答があったと思います。
○番外市長(豆田正明君)(登壇) 山野議員のご質問にお答えいたします。 第1点の指定管理者制度についてであります。 その1の、現在、当市での適用対象施設、管理委託している施設はどのくらいあるかについてであります。 現在、公の施設のうち設置管理条例を規定している施設は48施設あり、そのうち制度適用対象施設は、学校等除き45施設であります。